太る方法・体質改善

寝不足はハードゲイナーの大敵?質の良い睡眠のためにできること【痩せ型・太る方法】

もはや現代病でもある睡眠不足ですが、身体に悪いと分かっていてもなかなか解消するのが難しかったりします。

いざ寝ようと思ってベッドに入ってもなかなか寝付けないなんて人も多いのではないでしょうか?

寝不足は筋トレや増量を妨げる要因でもあります。

なぜなら筋肉が大きくなるために必要な成長ホルモンは睡眠中に分泌されるからです。

鍛えたい人、太りたい人にとって良質な睡眠は不可欠なのです。

ここでは睡眠不足の問題点とその解消法について解説します。

睡眠不足のデメリット

生活習慣病

睡眠不足が慢性的に続くと生活リズムが乱れ、体内時計がおかしくなって体調を崩してしまいます。

結果的に肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病になる危険性があります。

内臓疾患

生活習慣病はさらに心筋梗塞や脳血管疾患などを引き起こす引き金になります。

また急性腎障害、慢性腎臓病、腎不全であったり、肝臓病の原因にもなります。

自律神経の乱れ

睡眠不足は体内ホルモンの分泌の乱れを引き起こし、自律神経機能の異常を招きます。

これはうつ病、自律神経失調症、認知症などの原因となります。

筋トレ、増量の妨げになる

上述の通り成長ホルモンは睡眠中に分泌されるので筋肥大や筋力増加の妨げにもなります。

また消化機能が弱ってしまい効率的な栄養吸収が出来なくなるので太るのも難しくなります。

睡眠の質を上げる方法

夕食は寝る3時間前に済ましておく

就寝直前に食事をしてしまうと、体は消化活動を優先するため、内臓が休息する時間が短くなります。

このため眠りが浅くなったり疲れが残ってしまったりします。

なので就寝時には消化が終わっているように、寝る3時間前までには食事は済ませておきましょう。

暖かい飲み物を飲む

人は体温が下がり始めるときに自然な眠気を感じます。

なので暖かい飲み物で一時的に体温を上げると入眠がスムーズになります。

ただし何を飲むかは注意が必要です。

コーヒー、緑茶、栄養ドリンクなどのカフェイン飲料は覚醒作用があるので逆効果です。

また寝酒の習慣がある人もいるかもしれませんが、アルコール類も肝臓が働いてしまうので睡眠の質を下げてしまいます。

おすすめは白湯、生姜湯、カモミールティーなどです。

スマホやテレビは観ない

パソコン、スマホ、テレビなどの液晶画面から発せられるブルーライトは、

が眠たくなるホルモン「メラトニン」の分泌を抑制する働きがあります。

ベットに入ってから「寝スマホ」をするのが習慣になってる人も多いと思いますが、睡眠の質を下げる要因となってしまいます。

またブルーライトは眼精疲労、ドライアイ、視力低下の原因にもなります。

リラックスタイムを設ける

人は活発に活動している時は交感神経優位になりリラックスしている時は副交感神経優位になります。

スムーズな入眠のためには副交感神経優位な状態が望ましいです。

なので寝る前にリラックスタイムを設けると良いでしょう。

逆に寝る前に筋トレなどの運動や頭を使う作業をすると交感神経優位になってしまいます。

リラックス効果があるものとしておすすめなのは38度くらいのぬるま湯に浸かることです。

足湯、半身浴でも大丈夫です。

またはゆったりとした音楽を聴いたりするものも良いでしょう。

関連記事

  1. 太る方法・体質改善

    体重がなかなか増えない理由は過敏性腸症候群かも?【太る方法・ハードゲイナー】

    なかなか太ることのできない痩せ型の人は「過敏性腸症候群」という病気であ…

  2. 太る方法・体質改善

    食後の睡魔を回避!眠くならない食事術を紹介します!【太る方法・ハードゲイナー・メニュー】

    ハードゲイナーなどの太りたい人にとっては食事もトレーニングのうちです。…

  3. 太る方法・体質改善

    猫背はガリガリの原因?自宅で出来る改善法【太る方法・ハードゲイナー】

    痩せ型の人で猫背に悩んでいる人は多いです。筆者もばりばりの猫背でした。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 筋トレアイテム

    腹筋ローラーは本当に効果がある?【筋トレ・器具・メリット】
  2. 太る方法・体質改善

    食後の睡魔を回避!眠くならない食事術を紹介します!【太る方法・ハードゲイナー・メ…
  3. 筋トレメニュー

    筋トレは「大きい筋肉」から鍛えるのがの基本【部位・順番・ハードゲイナー】
  4. 身体の仕組み

    筋肉痛の仕組みと改善法【筋トレ・回復・予防】
  5. 筋トレメニュー

    筋トレはやればやるほど効果がある?【重さ・回数・頻度】
PAGE TOP